共同住宅、事務所、医療・福祉施設、
工事・倉庫、商業施設、
教育関連施設等の耐震補強も
お任せ下さい。

一口に耐震補強といっても様々な工法があり、効果も異なりますので、建物の状態や周りの環境に合わせて適切な補強工法を選択します。
従来の工法である鉄骨ブレースによる補強の場合、既存建築物の開口部に鉄骨ブレースを設置し、耐力を向上させます。
内部に取り付ける場合と外部に取り付ける場合があり、特に外部に設置する場合は容易に補強効果を得られます。

工法について

1ブレースのない開放的な空間を確保でき、デザイン的にも優れます。2外部補強工法が主なので、建物を使用しながらの施工も可能です。3商業施設に最適な他、マンション、学校、病院、事務所など幅広い建物に適用可能です。4ブレース取り付けがない為、従来工法に比べて、工期短縮・コストダウンが可能です。
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